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ディストリクト「Hello Fish」がCOEXの画面に浮かべた挨拶

デジタルアート制作会社ディストリクトは2026年9月2日、ソウル・COEXの大型スクリーン作品「Hello Fish」の約61秒の公式映像を公開した。小さな魚が集まって大きな顔をつくり、体に書かれた多言語の挨拶が曲面スクリーンを埋める。

クリエイターについて

ディストリクトは2004年設立の韓国のデジタルデザイン・アート企業。メディア技術とコンテンツを組み合わせ、空間体験をつくる。映す内容だけでなく、画面が建物のどこにあり、人がどの距離から見るかも作品の一部だ。

この映像に映るもの

「Hello Fish」では、小さな魚の群れがひとつの大きな形になる。近くでは魚の体に書かれた挨拶が、離れると群れがつくる顔や流れが見える。

画面が建物の角を回り込んで続き、平らな画面とは異なる空間の奥行きが生まれる。

60を超える言語の挨拶

制作側によると、作品には60を超える言語の挨拶が使われている。すべてを読めなくても、見慣れた挨拶や魚の動きがまず目に入る。異なる文字が一つの画面を共有し、街の大型ビジョンを通りがかりに見る人にも作品が届く。

公開時期と展示期間

ディストリクトが2026年9月2日に公開した公式記録映像。作品はソウルのCOEX KPOP Squareで2026年7月1日から8月31日まで上映され、現地展示は終了している。

ディストリクト「Hello Fish」公式映像。2026年9月2日公開、約61秒。2026年7~8月のCOEXでの作品を記録しています。

出典・基準情報

2026-10-10T16:06:10+09:00

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