イ・ジンジュンの2026年の映像インスタレーション『Cosmic Garden』は、目や虹彩の模様などの身体データをAIで読み替え、宇宙を思わせる風景に広げる。青い光のかたまりと小さな点が正面の画面を満たし、舞台の床へと続く。
01
約1分58秒の記録映像には、正面の横長画面と床の画面が一緒に映る。小さな光が舞台空間と重なり、平面の映像が奥行きを得る。
Creator Note
イ・ジンジュンはSBSのインタビューで、目や虹彩の模様、脈拍などの身体データをAIで読み替え、宇宙的な形に広げたと説明した。映像の宇宙表現はAIを活用したメディアアートだ。
Work Context
スタジオは2026年作を2チャンネルの映像インスタレーションと紹介している。掲載する約118秒の舞台記録は2026年4月にVimeoへ投稿された。
4月2日にソウルのSBSプリズムタワーで開かれたSBS X Spaceフォーラムのオープニングに向けた作品で、現在訪問できる展覧会ではない。
イ・ジンジュン・スタジオの元投稿。『Cosmic Garden』(2026)、AI活用メディアアートの舞台記録、約118秒。
出典・基準情報
2026-10-10T14:00:00Z
Jinjoon Lee Studio / Studio LJJ ↗Vimeo ↗SBS D Forum / artist interview ↗