
韓服を正しく着るとノリゲがもらえる、景福宮キャンペーン10月19日スタート
景福宮の前で韓服を借りて歩くのは、もう日常の風景だ。今回は「きちんと着ているか」が問われる。文化体育観光部が10月19日、慶会楼の前で「韓服を正しく着る」キャンペーンの幕を開ける。
10月19日午前11時、慶会楼の前で
2026韓服文化週間(10月19〜25日)に合わせた行事で、国家遺産庁と韓国工芸・デザイン文化振興院(KCDF)が共催する。
金永洙次官が、景福宮周辺の韓服レンタル店24店、韓服インフルエンサー17人とともに出席する。
レンタル店ごとに『韓服物語』
レンタル店には、韓服の歴史・構造・着方をまとめた多言語の小冊子『韓服物語』とQR案内資料が置かれる。
KCDFは店員向けの教育を行い、客に聞かれる前に店員が答えられるようにする。インフルエンサーはSNSで正しい着方を広める。
慶会楼そばの韓服クイズ
慶会楼の近くに韓服クイズのブースが開く。服の名前、構造、着方をクイズで試せる。宮中韓服とKドラマの韓服を集めた展示も並ぶ。
ブースは初日の19日以降も続けて運営される。
YouTube · 한국공예·디자인문화진흥원 KCDF ↗
正しく着るともらえる「韓服パス」
参加店で韓服を正しく着た観光客には、「韓服パス」グッズのノリゲ(飾り)が贈られる。これを見せると提携先27か所で10〜20%引きになる。
国立中央博物館のミュージアムショップ「MMUZ」は10月25日まで、仁寺洞・安国の提携店は12月31日までだ。
行く前にチェック
グッズをもらえるのは参加レンタル店だけ。借りる前に、その店が参加店か聞いておくと早い。
問い合わせは文体部の伝統文化課(044-203-2549)と韓服振興センター(02-398-1630)。金次官は、レンタル店で高級韓服の比率が高まっているとし、景福宮で正しい着用が広がることに期待を示した。
