
国立中央博物館「マリー・アントワネット・スタイル」、12月18日〜3月31日 V&Aと共同開催
国立中央博物館がイギリスのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)と共同で、特別展「マリー・アントワネット・スタイル」を12月18日に開く。フランス王妃マリー・アントワネットの相反するイメージを、遺品やファッションなど約190件で紹介する。
展覧会の概要
国立中央博物館とV&Aが共同開催する特別展は、2026年12月18日から2027年3月31日まで特別展示室2で開かれる。
展示は、18世紀のフランス王妃がファッションや空間、趣味を通じて自らを演出し、当時の美意識を導いた過程から始まる。続いて、贅沢と享楽の象徴、憧れの対象、革命の犠牲者、ファッションアイコンとして相反する形で消費されてきたイメージが、芸術やファッション、大衆文化の中でどう繰り返され、変化してきたかを取り上げる。
出品の規模
博物館によると、マリー・アントワネットの遺品と、その影響を受けた後世のファッション、装飾美術、工芸、インスタレーションなど約190件が展示される。出品リスト、観覧料、予約開始日は未発表。
本文の写真は2022年に撮影したヴェルサイユ宮殿の「王妃の村里(Hameau de la Reine)」で、展示品ではない。

観覧情報
国立中央博物館の通常の観覧時間は、月・火・木・金・日曜が9時30分〜17時30分、水・土曜が9時30分〜21時。この特別展独自の運営時間は告知されていない。博物館は、特別展示室2の観覧券を展示室入口でも販売すると案内している。
4号線・京義中央線の二村駅2番出口方面の地下通路「博物館ナドゥルギル」から西門へ歩いて行ける。同じ期間、特別展示室1では「モダンアートの誕生」(11月27日〜2027年4月18日)が開かれる。メイン写真は2019年の博物館の建物。
展示情報

場所
出典 国立中央博物館 情報確認 2026.10.14 22:10
出典・基準情報
2026-10-14T13:16:49.875Z
国立中央博物館 · 特別展「マリー・アントワネット・スタイル」予定展示案内 ↗国立中央博物館 · 観覧案内 ↗国立中央博物館 · アクセス(地下鉄) ↗Tristan Surtel / Wikimedia Commons · 博物館写真とライセンス ↗DiscoA340 / Wikimedia Commons · 王妃の村里の写真とライセンス ↗国立中央博物館の吹き抜けの広場と大屋根の下を行き交う来館者。Tristan Surtelが2019年7月に撮影した資料写真で、今回の特別展を写したものではありません。写真:Tristan Surtel / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0。横2000pxに縮小しJPEGで再保存、トリミング・補正なし。
ヴェルサイユ宮殿「王妃の村里」の池と小屋。DiscoA340が2022年7月に撮影した資料写真で、展示品ではありません。写真:DiscoA340 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0。横2000pxに縮小。
