
町
見慣れた通り、初雨、昔からいる人々という小さな記憶から「帰る場所」の感情を立ち上げます。
聴きどころ
ベースと鍵盤が繰り返す、帰り道の足取りのような軽いグルーヴを聴いてみてください。
あわせて知っておきたいこと
大げさな郷愁ではなく、町の日常感覚で記憶をつなぎとめるところにデビュー作らしい都市感覚があります。
曲を生んだ人
1stアルバム収録曲。作詞・作曲ともにキム・ヒョンチョルです。
WHY KOREA LOVES THEM
「春川行きの汽車」「町」「月の没落」のように、日常の場面を洗練された和声とリズムへ変える力が持ち味です。EBSも、当時まだ珍しかったボサノヴァやジャズの感覚を大衆的な歌へ落とし込んだ点を紹介しています。
