
森の道を抜けて江華・伝灯寺へ
江華郡吉祥面温水里の伝灯寺は、三郎城内の森の道を抜けた先にある寺だ。1621年建立の大雄宝殿と1097年に中国で作られた鉄鐘があり、入場は無料。
伝灯寺は江華郡吉祥面温水里の三郎城の内側にある。枝が重なる森の道を抜けると木陰が途切れ、瓦屋根が現れる。建物を急いで巡るより、森の道から境内へ進む参道そのものが訪問の一部だ。

Mobius6 / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0
寺の文化財案内によれば、現在の大雄宝殿は1621年に建てられた。規模よりも、持ち上がる軒と細やかな木造の装飾が目を引く。重い灰色の瓦と、その下の繊細な木材が対比をなす。
寺の案内では、境内の鉄鐘は1097年に中国で作られた。伝灯寺は今も祈りと法会が続く寺で、参拝者の通り道を空けて歩く必要がある。見学後は境内の茶屋チュンニムダウォンで休める。

Mobius6 / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0
Only Here
1. 三郎城の内側の森の参道から境内へ。木陰を歩く時間と本堂に向き合う時間が一つのコースに収まる。 2. 大雄宝殿の木材と鉄鐘の重厚な表面。同じ境内で、異なる素材と時代の跡に出会える。 3. 境内の伝統茶屋・チュンニムダウォン。営業していれば散策後に座って休める。飲食代は別途必要。

Mobius6 / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0
Best Time
軒や道の高低差が見やすい日中の訪問がよい。午前中に到着し、昼頃に終える日程が適している。2026年10月3~11日は三郎城歴史文化祭の期間で混雑が予想されるため、催しと移動の時間を見込んでおきたい。紅葉の見頃や天候は保証されない。
How Long
参道と主な境内を巡るなら60~90分、お茶を飲むならさらに20~30分。公演の観覧や待ち時間は含まない。三郎城の城壁を一周する登山ではなく、寺を中心とした短い訪問だ。
Getting There
目的地は伝灯寺、仁川広域市江華郡吉祥面伝灯寺路37-41。地図ボタンは寺の公式アクセス案内がリンクする所在地を開く。車は東門または南門の駐車場案内に従う。
寺の案内では、東門・南門のバス停から境内まで徒歩約10分、温水里のバス停から約15分。公式サイトのバス時刻表は古いため、当日の経路検索で停留所、乗り換え、帰りの便を確認する必要がある。坂や段差があり、段差のないコースではない。
Before You Go
入場は無料。寺の観覧案内の運営時間は09:00~17:30で、江華郡の観光案内は09:00~18:00としている。遅い時間に訪れる場合は寺に確認したい。
文化体育観光部の案内によると、2026年10月3~11日の祭り期間の駐車料金は一般車両4,000ウォン、大型バス8,000ウォン。寺の通常案内にある小型車3,000ウォンとは異なるため、期間中は入口で料金を確認する。茶屋の飲食は別料金で、営業状況は現地で確認する。
参拝や法会の間は声を抑え、立入・撮影の案内や臨時規制に従うこと。雨の後は坂道や石段が滑りやすい。移動に配慮が必要な場合は、利用できる門や経路を事前に問い合わせられる。寺務所:+82-32-937-0125。掲載写真は2016年と2020年の撮影で、現在の紅葉、配置、祭りの様子を示すものではない。
旅先情報

場所
出典 Jeondeungsa temple operator 情報確認 2026.10.10 09:24
出典・基準情報
2026-10-13T10:32:58.466Z
Jeondeungsa temple operator ↗Jeondeungsa temple operator ↗Jeondeungsa temple operator ↗Jeondeungsa temple operator ↗Jeondeungsa temple operator ↗Jeondeungsa temple operator ↗Ministry of Culture, Sports and Tourism ↗Ganghwa County official tourism ↗Google Maps destination linked by Jeondeungsa operator ↗伝灯寺・大雄宝殿の軒と木造の装飾。 2016-09-17撮影の資料写真。現在の様子とは異なる場合がある。Jjw / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0 · ウィキメディアの縮小版、編集上の改変なし。
