北村・白麟済家屋の中庭とガラス窓を無料で見て回る
ソウル・北村の白麟済家屋は、中庭と建物の外側を予約なしで無料見学できる。瓦屋根の間に赤煉瓦とガラス窓がのぞく近代韓屋だ。部屋の中は別途の解説ツアーに参加しなければ見られない。
白麟済一家の近代韓屋
1913年に建てられた家屋は、1944年に外科医の白麟済とその家族の所有となった。ソウル市が2009年に買い取り、現在はソウル歴史博物館の分館として運営している。路地からではなく敷地の中から、北村の住まいの屋根と生活空間を見られる。
廊下でつながる棟
来客を迎えたサランチェと家族が暮らしたアンチェは廊下でつながっている。棟を分ける伝統的な構成に、屋内の動線を加えた造りだ。

赤煉瓦とガラス窓
木と瓦のほか、赤煉瓦、多くのガラス窓、日本式の廊下や畳の部屋があり、サランチェの一部は2階建てになっている。建築当時の変化を示す部分だ。
窓枠や壁の素材は外からも見える。一部の内部は解説参加者に限られ、運営上制限される場合がある。

庭園と別棟
約2,460㎡の敷地にサランチェと庭園、アンチェの中庭、高台の別棟が配置されている。中庭を移るごとに屋根の重なりが変わる。
周辺は住民が暮らす地区で、会話や撮影は静かに行う必要がある。

開館時間と解説
開館は09:00〜18:00、最終入場は17:30(韓国時間)。月曜と1月1日は休館するが、月曜が祝日の場合は開館する。入場は無料。
10月の時間表では、水曜に日本語、木曜に中国語、金曜に英語の解説が各16:00に行われる。予約ページは対象を外国人と明記しており、韓国籍の人の参加は保証されない。一般の外部見学とは条件が異なる。
解説の予約条件
編集部は外部見学に30〜45分を勧める。10月の解説は約30分、各回15人前後で、予約者が優先され、空きがある場合のみ現地で受け付ける。予約はソウル市公共サービス予約の10月分で受け付けている。
アンチェの公開は運営状況による。予約してもすべての部屋に入れるとは限らない。オンライン予約にはソウル市の統合会員登録と携帯電話での本人確認が必要で、認証が難しい場合は電話で参加方法を問い合わせられる。
アクセスと正読図書館
住所は鍾路区北村路7ギル16。地下鉄3号線安国駅2番出口から憲法裁判所方面へ約500m歩く。専用駐車場はない。
近くの北村路5ギル48には正読図書館がある。資料室ごとに時間が異なり、第1・第3水曜と法定祝日に休館する(日曜は除くが、祝日と重なる日曜は休館)。家屋への問い合わせは+82-2-724-0200・0232。
旅先情報

場所
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出典 ソウル歴史博物館 情報確認 2026.10.14 17:12
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ソウル歴史博物館 ↗ソウル歴史博物館 ↗ソウル歴史博物館 ↗Seoul Museum of History · Baek Inje House ↗yeyak.seoul.go.kr ↗jdlib.sen.go.kr ↗jdlib.sen.go.kr ↗KOGL Type 1 ↗KOGL Type 1 ↗KOGL Type 1 ↗Jjw · CC BY-SA 4.0 ↗EllalineSeoul · CC0 1.0 ↗白麟済家屋の門屋と石段。 2016-06-29の資料写真です。文化財庁(現・国家遺産庁) · KOGL Type 1。元のファイルをそのまま使用しています。
白麟済家屋の内棟の中庭から見るガラス窓と赤煉瓦。 2016-06-29の資料写真です。文化財庁(現・国家遺産庁) · KOGL Type 1。元のファイルをそのまま使用しています。
白麟済家屋の内棟を囲む瓦屋根と中庭。 2016-06-29の資料写真です。文化財庁(現・国家遺産庁) · KOGL Type 1。元のファイルをそのまま使用しています。
白麟済家屋の木製の窓枠と開いたガラス戸。 2018-07の資料写真です。Jjw · CC BY-SA 4.0。全体構図を保った等比縮小とJPEG圧縮のみです。




