入場無料で徳寿宮・光化門の夜景、ソウル市庁「空の展望台」は金・土の夜10時まで
ソウルのど真ん中で、徳寿宮と光化門の夜景が無料で見られる。ソウル市庁の「空の展望台」は9月4日から金・土曜の夜10時まで開き、仕事帰りの寄り道にちょうどいい。
入場無料、予約も不要
市庁本館西側の8・9階にある空の展望台は、入場料も予約も要らない。平日の昼だけだった開放時間が、9月4日から金・土曜は夜10時まで延びた。
ソウル市はこの夜間運営を試験的なものと案内している。仕事帰りや週末の夜に立ち寄ってほしいという狙いだ。

入口は1階のロボットカフェの隣
本館正門から入り、1階のロボットカフェの隣にある専用エレベーターに乗れば9階まで一気に上がれる。降りて左のヘンボク・プラスカフェ方面へ進むと入口だ。
8階と9階は行き来でき、フロア案内は韓国語と英語。ベンチやテーブル、階段状の座席、作品や植物、ヘチ(ソウルのマスコット)の模型も置かれている。
窓の下は徳寿宮、その先に光化門
ガラス張りの窓の向こうに、徳寿宮、光化門、崇礼門の方向が広がる。日が暮れると、光化門から崇礼門まで延びる世宗大路の灯りが一望できる。
ザ・ファクトによると、7月のオープンから8週間で約6万6千人が訪れた。来場者のイ・ジヌさん(38)はソウル市メディアハブの記事で「入場料もなく、ソウルのど真ん中の夜景が一目で見渡せる」と語った。

ついでに回りたい場所
金・土曜の午後7時30分から8時30分には、空の展望台と空の庭を巡る夜の徒歩ガイドツアーがある。ソウル徒歩解説観光のサイト(dobo.visitseoul.net)でオンライン事前予約が必要だ。
西小門第1庁舎13階の貞洞展望台は、金曜が午後1時30分〜夜10時、土曜が午前9時〜夜10時。ソウル図書館5階屋上の空の庭は火〜金が午後9時、週末は午後6時までで、夜10時のコースには合わない。

行く前にチェック
開放時間は月〜木が午前7時30分〜午後6時、金・土が午前7時30分〜夜10時で、日曜は運営時間表に載っていない。11〜12月は金・土の閉館が夜9時に早まる。
夜景が目当てなら金・土の夜に行くこと。最寄り駅は市庁駅(1・2号線)。
旅先情報

場所
出典 ソウル市メディアハブ · 市庁の無料展望スポット3か所(2026-09-09) 情報確認 2026.10.16 19:30
出典・基準情報
2026-10-16T10:19:48.105Z
ソウル市メディアハブ · 市庁の無料展望スポット3か所(2026-09-09) ↗ザ・ファクト · 空の展望台 金・土夜間開放(2026-09-02) ↗Wikimedia Commons · Mobius6 / CC BY 4.0 ↗Wikimedia Commons · KOGL Type 1 ↗徳寿宮の光明門。赤い柱の奥に高層ビルが見える(2024年4月撮影)。市庁の展望台から撮った写真ではない。Mobius6 / CC BY 4.0。縦横比を保って縮小。
ソウル市庁の向かいにある徳寿宮の大漢門(2013年5月撮影)。展望台からの眺めではない。文化財庁 / 公共ヌリ第1類型。縦横比を保って縮小。
提灯が灯る夜の徳寿宮石垣道(2009年10月17日撮影)。今年の夜間開放や展望台の眺めではない。Sungslim / CC BY-SA 4.0。
貞洞キルの赤れんが建築・重明殿(2011年5月撮影)。展望台とは関係のない、市庁周辺の貞洞一帯の資料写真。Gapo / CC BY-SA 3.0。

