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浮き出たハングルと点字がある青い案内板に、指が触れている。

仁川の国立世界文字博物館で韓国点字100年展

ハングル点字「訓盲正音」の公布100周年を記念する「点から世界へ」展が、2027年2月14日まで仁川の国立世界文字博物館で開かれている。1926年の訓盲正音点字表の原本、触覚模型、点字を書く体験をそろえた無料の展覧会だ。

訓盲正音の100年

朴斗星(パク・トゥソン)が訓盲正音を公布したのは1926年11月4日で、2026年11月4日に100年を迎える。会場には当時の点字表とともに、書き直しや紙の貼り足しの跡が残る「ハングル点字の由来」「訓盲正音の由来」の草稿が展示されている。

1954年に米国海外盲人援護財団のボルター博士へ送った英語の点字書簡も並び、ハングル点字と国外の教育関係者とのつながりを伝えている。

触覚模型と音声解説

国立世界文字博物館、国立ハングル博物館、松庵点字図書館の共同開催。説明文には点字を併記し、主要資料は手で触れられる触覚模型で紹介する。音声解説もある。原資料には触れられず、触覚体験は指定された対象に限られる。

点字を書く体験

第4部の体験コーナーでは、点字の本や触って読む本を手に取り、点字表を見ながら自分の名前を書ける。最後のコーナーでは、実際の点字器と点筆で感想を残せる。

開催情報

会期は2026年10月7日〜2027年2月14日、会場は博物館1階の特別展示室で、入場無料。開館は10時〜18時、最終入場は17時30分。

月曜日、1月1日、旧正月と秋夕の当日は休館。月曜日が祝日の場合は開館し、次の平日に休館する。所在地は仁川広域市セントラル路217(松島洞24-8)、展示の問い合わせは032-290-2031。運営の変更は下の公式展示・利用案内に掲載される。

出典・基準情報

2026-10-13T10:32:58.466Z

国立世界文字博物館 · National Museum of World Writing Systems · host release ↗国立世界文字博物館 · official exhibition page ↗National Hangeul Museum · co-organizer release ↗国立世界文字博物館 · official visitor information ↗individual photo attribution, licence and date ↗Creative Commons · CC BY-SA 2.0 KR ↗
写真情報국립국어원 / Wikimedia Commons · CC BY-SA 2.0 KR · CC BY-SA 2.0 KR

ハングルと点字を併記した案内板を指で読む様子。EXIFでは2013年12月20日撮影とされる資料写真で、2026年の展示会場や1926年の訓盲正音の点字表を撮影したものではありません。