
紅葉のピークは10月下旬から、国立公園の探訪路は5段階で選ぶ
紅葉の写真を1枚撮ろうとして下り坂で滑る人は少なくない。国立公園公団が10月16日、秋の登山の注意事項を発表した。要点は体力に合った探訪路を選ぶことと、歩き方だ。
紅葉はいつ来る?
紅葉は例年10月中旬に山頂部で始まり、10月下旬から11月初めにピークを迎え、その後南へ下る。
同じ国立公園でも標高や地形で時期が異なる。出かける前に紅葉の状況と探訪路の情報を確認するよう呼びかけている。
探訪路は5段階
国立公園の探訪路は難易度で5段階に分かれる。距離、勾配、所要時間、路面の状態を見て体力に合う道を選ぶ。
天気を確認し、登山靴、着替え、水、軽食を用意する。気温差や標高差が大きいので重ね着が向く。
一番危ないのは下り
落ち葉の積もった道、濡れた岩、木の階段では歩幅を小さくする。写真を撮るときも探訪路と安全施設の外に出ない。
下山時は疲れで滑ったり足を踏み外したりしやすい。日没前に下りられるよう余裕を持った日程を組む。
平地・登り・下りの歩き方
国立公園教育院の山岳安全教育センターは地形別の歩行法を勧める。平地は一定のペースの「リズム歩行」、登りは後ろ脚を一瞬伸ばして休む「休息歩行」、下りは膝を柔らかく曲げる「膝クッション歩行」。
急斜面はジグザグに下ると安定する。
行く前にチェック
高血圧や心臓疾患がある人は休憩所を十分に使い、無理をしない。チュ・デヨン理事長は、自分の体力と経験に合った道を選び十分に準備するよう呼びかけた。
問い合わせは山岳安全教育センター(+82-2-956-3336)。
出典・基準情報
2026-10-19T04:20:00.775Z
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