
明日開幕、江陵オリンピックパークにドローン4000機――ITS世界会議の無料イベント
10月19日夜8時、江陵オリンピックパークの夜空にドローン4000機が舞う。観覧は無料だ。90か国が集う「交通のオリンピック」の開幕日に、市民も旅行者も楽しめる催しが開かれる。
交通のオリンピックが江陵へ
第32回ITS世界会議は19日から23日まで、江陵オリンピックパーク一帯で開かれる。高度道路交通システム分野で世界最大規模とされ、約90か国が参加する。
8月末に開館した江陵コンベンションセンターが開閉会式と学術行事のメイン会場だ。展示ブース434が完売し、論文449本、193セッションが確定した。
夜空に4000機、氷上にスター
開幕日の夜8時、オリンピックパーク上空で約4000機のドローンライトショーが行われる。22日夜7時にはホッケーセンターでアイスショーがあり、フィギュア代表のチャ・ジュンファンとイ・ヘインが出演すると江陵市が発表した。
市民と観光客向けの付帯行事はすべて無料だ。
昼間は何ができる?
屋外広場には韓服体験、子ども・青少年向けブース、AIや自動運転を体験できる科学技術体験ゾーンが設けられる。野外ステージでは地元チームのバスキングが続く。
ローカルマーケットやフードトラック、コンビニ、休憩ゾーンもあり、見ながら食事もできる。ホッケーセンターの駐車場一帯では先端交通技術のデモが行われる。
展示場の入場と見落としがちな点
技術展示はスピードスケート競技場で開かれる。会議の公式サイトで事前登録すれば無料で入れる。技術視察コースとITS体験プログラムは事前予約がすでに締め切られた。
同じ期間に江陵コーヒー祭りも開かれ、国際行事と地域の祭りを一度に回れる。
行く前にチェック
ドローンショーは開幕日のみ、アイスショーも22日のみだ。プログラムや時間は変更されることがあるので、会議の公式案内をもう一度確認したい。
行事車両や人出が集中する時間帯は、公共交通機関のほうが楽だ。
出典・基準情報
2026-10-18T03:15:09.376Z
ノーカットニュース · 江陵ITS世界会議の準備報道(2026年9月7日) ↗MTN · 江陵ITS世界会議D-30の報道(2026年9月21日) ↗ファイナンシャルニュース · 江原道10月おすすめ旅行先の報道(2026年10月6日) ↗会議のメイン会場、江陵コンベンションセンターと周囲のオリンピックパーク競技場。写真:江陵市提供
