受賞は3つ、賞金も出る
CGV賞には公開支援金1,000万ウォンが付く。Kムービー賞は賞金2,000万ウォンにファーストルック・オプションが付く。ソンウォン・ビジョン観客賞は観客投票で決まる。
作品は15日に閉幕した映画祭のビジョン・コリア部門で競った。
16歳、センターを夢見る少女
主人公は学校のダンスチームのセンターを夢見る16歳の少女。祭りのステージで事故が起きて友達と疎遠になり、障害のある両親のことが知られるのではないかと気をもむ。
監督はチョン・ジヘ。『フルムーン』は2作目の長編だ。
デビュー作も受賞続き
2024年のデビュー作『ジョンスン』は第23回全州国際映画祭の韓国コンペティション大賞を受賞した。第17回ローマ国際映画祭では審査員賞とキム・グムスンの主演女優賞を受け、第70回サン・セバスティアン映画祭のニュー・ディレクターズ部門にも招待された。
2作目もその勢いを引き継ぐ形だ。
釜山で生まれた映画
『フルムーン』は釜山映像委員会の釜山拠点企業向け長編劇映画制作支援作で、2025年の制作に3億ウォンが支援された。
カン・ソンギュ委員長は「意義のある成果を挙げられて嬉しい」と述べ、地域に根ざした作品が国内外で輝けるよう支援を続けるとした。
出典・基準情報
2026-10-17T06:18:07.972Z
釜山映像委員会・『フルムーン』第31回釜山国際映画祭3冠 報道資料(ニュースワイヤー、2026年10月16日) ↗