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仁川ペダリの「アンノウン・ブックフェスティバル」、10月17〜18日

第3回「アンノウン・ブック・フェスティバル」が10月17〜18日、仁川・ペダリの書店街とチャンヨン小学校一帯で開かれる。1953年に本を売り始めた古本屋・集賢殿はバンコクのSPACEBAR ZINEと、ナビナルダ書店はタイの作り手wadfahと組み、ZINE制作のプログラムを行う。

古本屋と自主出版

今年のフェスティバルは古本屋や独立系書店、チャンヨン小学校を結ぶ。メイン会場は学校の体育館と本館前で、プログラムは周辺の書店にも広がる。バンコクのSPACEBAR ZINEは集賢殿(집현전)と、シンガーソングライターでイラストレーターのwadfahはナビナルダ書店と協業する。

ZINEは個人や小さなチームが自分の関心をまとめる自主制作の出版物だ。古本を選び、街を撮り、紙を切って本にする流れが一つのプログラムにまとめられている。

集賢殿とSPACEBAR ZINE

仁川市が2022年にまとめた記録によると、ペダリの古本屋通りは朝鮮戦争後に移動式の本屋が集まって生まれ、集賢殿は1953年に本を売り始めた。今回、集賢殿では17日と18日の午後1〜6時にSPACEBAR ZINEのプログラムが開かれる。

SPACEBAR ZINEは、タイやアジアの作家と100種類以上のZINEやアートブックを制作し、東京やソウルなどのブックフェアに参加してきたとしている。バンコクで運営するThe Independent Print Clubは、販売スペースにギャラリー、小さな図書館、ワークショップを併設している。

WiewのZINE相談プログラムは両日午前10〜11時30分に集賢殿3階で開かれ、参加費は1万5000ウォン。制作中の作品やアイデアを持参でき、構想がなくても参加できる。英語で進行し、通訳が付く。フェスティバル全体の午前11時開始より早く始まる。10月12日の確認時点では売り切れ表示はなく購入ボタンが表示されていたが、残席数は確認できていない。

ガラス越しの木の台にタイプライターと本が置かれ、窓には外の車が映っている。
ガラス越しの木の台にタイプライターと本が置かれ、窓には外の車が映っている。

wadfahとナビナルダ書店

wadfahは個人的な経験や都市で感じた感情を、音楽、絵、映像で表現してきた。主催者によると、2025年にはSupersonic Studioと、ソウルで見つけたものを絵で記録するZINEを制作した。ペダリのプログラムも同じ方法で、街を歩いて写真を撮り、ナビナルダ書店で絵にして小さな本にまとめる。

写真は完成品ではなく、絵のためのメモになる。描き直す過程で、何を残し何を省くかを選ぶことになる。

wadfahの仕事を紹介するナビナルダのプログラムは両日午前11時〜午後4時。別料金の英語によるZINEワークショップは18日午後4〜6時で、10月12日午後8時44分(韓国時間)の確認時点では売り切れだった。売り切れ表示はこの教室のみが対象だ。

レンガの建物の間の細い路地に鉢植えや小さなテーブルが並び、「詩と芸術」の表示が掛かっている。
レンガの建物の間の細い路地に鉢植えや小さなテーブルが並び、「詩と芸術」の表示が掛かっている。

その他のプログラム

済州島の制作ユニットLogout Islandによるブループリント教室では、用意された言葉や画像を組み合わせてサイアノタイプで印刷し、紙を折って8ページのZINEをつくる。17日にアベル書店で開かれ、この教室も確認時点では売り切れだった。

紙、のり、はさみ、古い雑誌を使うオープンZINE制作テーブルも予定されている。シン・ジスの「CUT-OUT NARRATIVE」展は、ペダリの古本から切り抜いたイメージを絵画に組み直した。体験ごとの時間や料金は主催者の案内で確認する必要がある。

黄色い壁と大きなガラス窓に囲まれたハンミ書店の入口。
黄色い壁と大きなガラス窓に囲まれたハンミ書店の入口。

開催情報

基本開催時間は10月17〜18日の午前11時〜午後6時で、会場はPatchwork、チャンヨン小学校、ペダリの書店街一帯。集賢殿の相談会は仁川の제물포구 금곡로 3-1の3階、wadfahのワークショップは同じ区の우각로15번길 35のナビナルダ書店で開かれる。企画ごとに時間と会場が異なる。

韓国観光公社によると、書店街は無料で見て回れ、買い物は有料、営業時間は店ごとに異なる。祭りのプログラムがすべて無料というわけではない。駐車場が限られるため、公共交通機関の利用が推奨されている。言語対応は企画ごとに異なり、日本語通訳や集賢殿3階へのエレベーター利用は確認できていない。

情報は2026年10月12日午後8時44分(韓国時間)時点のもの。写真は韓国観光公社が2019年3月と2023年10月に撮影した資料写真で、今年のフェスティバルの様子ではない。

出典・基準情報

2026-10-13T10:32:58.466Z

Unknown Book Festival 2026 programme ↗Wiew zine-making consultation ↗Wadfah local zine workshop ↗Logout Island blueprint zine workshop ↗SPACEBAR ZINE: About ↗The Independent Print Club ↗Baedari street history, Good Morning Incheon, 2022-10-04 ↗Baedari Secondhand Bookstore Alley, VISITKOREA ↗KOGL Type1 terms ↗Korea Tourism Organization original public-display photograph · 2711009201903006k · 2019-03 · Lee Bumsu · KOGL Type 1 ↗Korea Tourism Organization original public-display photograph · 2711009201903008k · 2019-03 · Lee Bumsu · KOGL Type 1 ↗Korea Tourism Organization original public-display photograph · 2711009202310006k · 2023-10 · Jun Jimin · KOGL Type 1 ↗Korea Tourism Organization original public-display photograph · 2711009201903007k · 2019-03 · Lee Bumsu · KOGL Type 1 ↗KTO Photo Gallery · individual KOGL Type 1 records; related photo codes in captions and media metadata ↗Korea Tourism Organization photo 2711009201903008k ↗Korea Tourism Organization photo 2711009202310006k ↗Korea Tourism Organization photo 2711009201903007k ↗
写真情報ⓒKorea Tourism Organization-Lee Bumsu · KOGL Type 1

ペダリのアベル書店前。2019年3月の資料写真。2026年のフェスティバル会場の様子ではありません。写真: ⓒKorea Tourism Organization-Lee Bumsu。原題:「Baedari Secondhand Bookstore Alley」(2019-03、写真番号 2711009201903006k)。出典: https://english1.visitkorea.or.kr/enu/nphotogallery/photo.kto?func_name=photo_view&newphotoDTO.photo_code=2711009201903006k&newphotoDTO.searchWord=&newphotoDTO.sub_menu=contest · 公共ヌリ第1類型: https://www.kogl.or.kr/info/licenseType1.do · 変更: 写真内のKTO出典表示を保ち、940×627の原本を936×585(8:5)に切り抜き、可逆圧縮WebPで保存しました。拡大縮小、余白追加、色変更、縦横比の変形はしていません。カードと拡大リンクは同じ提供画像を表示します。切り抜き前の原本は出典で確認できます。