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水・土の夜は無料、徳寿宮の中の美術館で李大源(イ・デウォン)回顧展、11月8日まで

NOWが選んだ理由水曜か土曜の仕事帰りに寄りやすい展示です。18〜21時の夜間開館は無料ですが、徳寿宮の正門は20時に入場締切なので遅れずに。

ソウルの徳寿宮の中にある美術館で、画家・李大源(이대원)の回顧展が11月8日まで開かれている。水曜と土曜の夜6時から9時までは夜間開館で、展示を無料で観られる。

この館で初の大規模回顧展

展覧会名は「李大源:あなたを悲しませるものは何一つない」(이대원: 당신을 슬프게 하는 것은 하나도 없다)。8月6日に開幕し、国立現代美術館徳寿宮館で初めての大規模回顧展となる。

油彩約120点に、アーカイブ約100点、本人が集めた古美術も並ぶ。

円柱が並ぶ新古典様式の石造殿と手前の噴水
円柱が並ぶ新古典様式の石造殿と手前の噴水

明るい色は素朴さではない

李大源は果樹園の風景で広く知られる画家だ。担当学芸員のペ・ウォンジョン氏は「私たちはこれまで李大源をあまりに表面的にしか知りませんでした」と語る。

明るい画面は無邪気な楽観ではなく、長い観察と抑制の末にたどり着いたものだという。華やかな色より、絵がどんな探究から生まれたかをたどる展示だ。

夜6時を過ぎると入場無料

徳寿宮館の開館時間は火・木・金・日が10時から18時、水・土は21時まで。水・土の18〜21時の夜間開館は無料で、毎月最終水曜の「文化がある日」(今月は10月28日)も無料。徳寿宮の正門は20時に入場を締め切る。

通常の観覧料は2,000ウォンで、徳寿宮の入場料1,000ウォンは別。月曜休館。

青空と高層ビルを背にした低い徳寿宮の殿閣
青空と高層ビルを背にした低い徳寿宮の殿閣
出典・基準情報

2026-10-21T23:19:11.601Z

国立現代美術館 徳寿宮館 観覧案内 ↗ニューシス(2026年8月5日) ↗ウィキメディア・コモンズ ↗ウィキメディア・コモンズ ↗ウィキメディア・コモンズ ↗
写真情報ddol-mang (Wikimedia Commons) · CC BY-SA 2.0

徳寿宮の中にある石造の建物と噴水庭園(2007年撮影、展覧会の写真ではない)。ddol-mang / CC BY-SA 2.0。ウィキメディア・コモンズ