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青空の下、曲線の屋根と木の構造物が見える陸上競技場の外観

チャン・ミンホが名古屋で400m世界新記録46秒24、アジアパラ大会で2冠

23日、名古屋の瑞穂公園陸上競技場で行われた愛知・名古屋アジアパラ競技大会の男子400m(T13)決勝で、チャン・ミンホ(29、安養市庁)が46秒24で優勝しました。従来の世界記録46秒44を0.2秒更新しました。

予選は50秒92で温存

チャン・ミンホは午前の予選をあえて50秒92、全体2位で通過して体力を温存しました。決勝は5レーンから序盤で先頭に立ち、最後の直線でも速度を保ちました。

2位は日本のリョウタ・フクナガ(47秒98)、3位はタイのジャリキン・ダムムニ(50秒03)でした。従来の記録は、2024年にアルジェリアのスカンデル・ジャミル・アトマニが出した46秒44でした。

100mに続く2つ目の金

20日の100mでは10秒48で優勝し、アジア新記録を出しました。400mの金を加え、今大会2冠となりました。

木々と川の向こうに大会の横断幕が掛かる競技場のスタンド
木々と川の向こうに大会の横断幕が掛かる競技場のスタンド

韓国パラ陸上で16年ぶりの世界記録

スポーツ京郷によると、韓国のパラ陸上で世界記録が出たのは、2010年のホン・ソクマンの800m以来16年ぶりです。

チャン・ミンホは45秒台を目指していたと悔しさを隠さず、400mを「愛憎の種目」と呼びました。

出典・基準情報

2026-10-23T23:22:35.851Z

スポーツ京郷 チャン・ミンホの2冠(10月23日) ↗ニュース1 チャン・ミンホ400m世界新記録・2冠(10月23日) ↗SBSニュース英語版 チャン・ミンホ400m世界記録で2冠(10月23日、放送局の自社取材) ↗ニュースピム チャン・ミンホ400m世界新、目標は45秒台(10月23日) ↗ウィキメディア・コモンズ 瑞穂陸上競技場の全景 ↗ウィキメディア・コモンズ 瑞穂陸上競技場の外観 ↗
写真情報Aspere (Wikimedia Commons) · CC0

名古屋の瑞穂公園陸上競技場(2026年9月のアジア大会時に撮影、今回のレースの写真ではありません)。Aspere撮影、CC0、ウィキメディア・コモンズ

写真情報Aspere (Wikimedia Commons) · CC0

川越しに見える瑞穂陸上競技場(2026年9月撮影、今回のレースの写真ではありません)。Aspere撮影、CC0、ウィキメディア・コモンズ