
建国大のオンライン中間試験でAI不正疑惑、600人超が12月14日に対面で再試験
建国大学の教養講座のオンライン中間試験で、生成AIを使った不正の疑いが浮上しました。担当教授は19日に行った試験を無効とし、受講生600人超が12月14日の期末試験と同じ日に対面で受け直します。
ビデオ監督があったのに
試験は19日、ビデオ会議プログラムによるリアルタイム監督と録画のもとで行われました。韓国語に関するオンライン教養講座で、受講生は600人超です。
試験後に結果を分析し学生の情報提供を集める中で、生成AI使用の疑いが出たと京郷新聞は伝えています。
火をつけたのは「99点」の投稿
発端は、ある学生が大学のオンラインコミュニティに「AIを使って99点を取った」という趣旨の投稿をしたことです。世界日報は、投稿者が問題をキャプチャしてAIに入力し、音声などで返ってきた答えをもとに解答したと書いていた、と報じました。
この投稿が事実かどうかは確認されておらず、学校も行為者が特定されたわけではないとしています。

教授の決断は全員再試験
教授はお知らせで「一部の学生のAI活用などの不正により、試験の公正性と弁別力が十分に確保されなかったと判断した」として再試験を告げました。
再試験は12月14日、期末試験当日に対面で期末試験と一緒に実施します。大学関係者は、具体的な不正が明らかになるか行為者が特定されれば、学則に従い厳正に対処すると述べました。
出典・基準情報
2026-10-24T00:21:28.852Z
韓国日報 建国大のAI不正疑惑と600人超の再試験(10月23日) ↗京郷新聞 建国大中間試験のAI不正疑惑(10月23日) ↗世界日報 「AIで99点」投稿と対面再試験(10月23日) ↗ウィキメディア・コモンズ 日監湖の秋景色 ↗ウィキメディア・コモンズ ソウルキャンパス ↗秋の日監湖と建国大学ソウルキャンパスの全景(2013年撮影、今回の試験とは無関係の場所写真)。Konkukeditor撮影、CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズ
日監湖のそばの建国大学ソウルキャンパス(2012年撮影、今回の試験とは無関係の場所写真)。Konkukeditor撮影、CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズ
