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黒フレームにカメラとレンズ表示を備えたスマートグラス

11月19日の修能、スマートグラスは着けただけで試験無効に

NOWが選んだ理由11月19日の修能を受ける本人や保護者が今のうちに確認したい内容です。通常のメガネはOKですが、スマートグラスは家に置いていきます。

今年の修能(11月19日)では、スマートグラスは持ち込み禁止品です。試験中に着用していると、使っていなくても今年の試験が無効になり、来年の受験資格も1年停止されます。

見つかれば2年分を失います

韓国教育課程評価院は10月15日、2027学年度修能の受験生注意事項を公開し、スマートグラスを持ち込み禁止品に入れました。持ち込む場合は1時限の開始前に試験監督へ預け、その領域が終わると返してもらえます。

試験中の着用が確認されると不正行為3号です。今年の修能は無効になり、2028学年度の受験資格も1年間停止されます。1時限の前に預けず所持していただけなら9号で、その年の試験のみ無効です。

発端は延世大でした

きっかけは大学の論述試験でした。10月10日、延世大学新村キャンパスで、受験生が試験前の点検では通常のメガネをかけ、試験開始後にスマートグラスへ替えて摘発されました。10月3日にはソウル市立大学でも、太いフレームのメガネを不審に思った監督官が受験生を退室させました。両校は3年間の受験禁止にあたる懲戒手続きに入りました。

10月初めの国政監査ではキム・ムンス議員がスマートグラスで問題を解く実演を行い、チェ・ギョジン教育部長官は、摘発されれば今年と来年の修能の受験資格を失わせると述べました。

頼りは試験監督の目です

電波探知機は試験場ごとに環境が違って誤作動が出て、金属探知機も国会で限界が指摘されました。そこで教育部は、各時限にメガネをかけた受験生全員を試験監督が目で確認するようにしました。確認を求められたらメガネを外して机の上に置きます。正当な確認を拒むと、審議を経て3号に準じた処分を受けることがあります。

教育部は、スマートグラスと通常のメガネの違いを示す映像を監督官に配る予定です。中等教師労組は10月15日から29日まで署名運動を行い、指針どおりに働いた監督官に見逃しの責任を問わないよう求めています。

受験生が覚えておくこと

スマートグラスは家に置いていくのが一番安全です。通常のメガネでも、監督官に外すよう言われたらすぐ従ってください。スマートウォッチ、携帯電話、ブルートゥースイヤホンなども持ち込み禁止なので、注意事項の全文は評価院のサイトで確認しましょう。

出典・基準情報

2026-10-26T09:18:52.746Z

ウィキツリー 2027学年度修能の注意事項とスマートグラス制裁(10月16日) ↗ウィキツリー 教育部のメガネ確認対策(10月14日) ↗YTN 延世大・ソウル市立大の論述試験でスマートグラス摘発(10月13日) ↗ザ・ファクト 教員の署名運動(10月15~29日) ↗ウィキメディア・コモンズ スマートグラス展示品 ↗
写真情報Xuthoria (Wikimedia Commons) · CC BY-SA 4.0

通常のメガネに似たスマートグラスの展示品(2025年7月撮影、今回の摘発製品ではありません)。Xuthoria撮影、CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズ