AI字幕メガネで観劇、俳優とマーブリングアートも、コリア・イン・モーション
セリフの多い芝居も、字幕メガネがあれば外国人観客がついていける。韓国観光公社は11月30日まで、公演を旅の目的にするキャンペーン「コリア・イン・モーション」を開く。
公演を観て、俳優と一緒に作る
キャンペーンは10月16日に始まった。文化体育観光部、韓国公演観光協会と組み、中国・日本・台湾・米国・香港・シンガポールのオンライン旅行会社で公演観光の企画展を行う。
今回初めて付く体験商品が目を引く。「ペインターズ」は公演後に俳優とマーブリングアートを作り、「ナンタ」は舞台の小道具で記念品を作る。「ジャンプ」はテコンドー、「ヨンジェ・ハウムフェ」は国楽器の体験だ。
セリフ劇も字幕メガネで
言葉のない公演だけでなく、セリフのある作品も「AIスマート字幕メガネ」で楽しめる。韓国語が難しい外国人観客がレンズ越しにセリフを追う仕組みだ。
ミュージカル「インサイドミー」の観劇時と、ポップアップブースで体験できる。

ソウル都心でお試し
ハイカーグラウンドの屋外広場で、10月17〜18日と24〜25日にショーケースが開かれる。「アナーキスト」と「キム・ジョンウクを探して」のハイライト公演が予定されている。
公演情報と字幕メガネ体験のポップアップブースは、10月29日までハイカーグラウンドと大学路一帯で運営される。

韓国観光公社のひとこと
ペク・マンソン韓流コンテンツチーム長は、公演鑑賞そのものが韓国を訪れる新たな理由であり目的になるようにしたいという趣旨を語った。
行く前にチェック
ハイカーグラウンドはソウル中区清渓川路40、鍾閣駅5番出口から徒歩2分で、毎週月曜は休み。
ショーケースの時間と体験商品の価格は公開資料にない。予約はオンライン旅行会社の企画展や公演のチケット販売先で確認したい。
公演後に出演者とマーブリングアートを作る体験。韓国観光公社提供
AIスマート字幕メガネでミュージカル「インサイドミー」を観る外国人観光客。韓国観光公社提供
「ペインターズ」の出演者。初の体験商品が導入される公演の一つ。韓国観光公社提供


















